先日、瀬戸健氏の講演を聞いてきました。

 

 

講演では、瀬戸氏の生い立ちや大学受験を志したきっかけなどをうかがいました。

 

 

また、夢を実際に書いていたというお話も、とても参考になりました。

なかなか、夢があっても、言葉にせず、内に秘めてしまうこともあると思いますが、実際に書いたり、言葉にすることの重要性が分かりました。

 

 

会社を経営して、厳しい状況にあるときに、社長を支えますと言ってくれた若い従業員の話は、とても印象に残りました。
会社は、人がとても重要であることがよく分かりました。

 

 

また、実際にライザップのあるお店であった利用者とトレーナーとの交流を、利用者とトレーナーのインタビューの映像を見せていただきながら、説明していただきました。
利用者の思いやトレーナーの思いがとてもよく伝わり、とても感動的でした。

 

 

また、本気の熱い思いをもって話をすれば、言葉に迫力がでるというお話も、とても印象に残りました。

時に笑いがあり、時に涙があり、とても印象に残る講演で、時間があっという間に過ぎてしまいました。